1/12 タミヤ Ducati 1199 Panigale S 製作 その16 完成編

永らく続いていたドゥカティパニガーレSの製作も、やっと完成にこぎつけました!

「最後の組立ての工程はどこ行った!?」ってくらいあっけない完成ですが、バイクの模型って最後の一息で一気に完成しちゃうんですよね。

ネジ止めしていくうちにガンガン形になっていく様は作った人が味わえる醍醐味ですね^^

何点かパシャリ。

このキット、全体的に非常によくできているのですが、強いて難点を挙げるならば、最終工程で直面するフロントカウル周りの接着の難しさでしょう。

まず、フロントガラスの下にある黒いパーツ(B34)の位置が決まりません。というかフレームと挟み込むことで位置が決まるような印象なので、いっそフレームに付けるパーツ構造にしてしまったほうが良かったんじゃないかってくらいです。フロントガラスは接着せずとも最後に差し込んで固定できますし。

次に、バックミラー。こいつは接着面が少なすぎるのと、面が合わず、うまく取りつきません。瞬着とかでも苦労しそうだったので、両面テープを使って解決しました。冶具を作る等、位置をしっかり固定できる工夫をしたうえで、透明のエポキシ系接着剤でしっかり接着するとよいのかもしれません。少しのズレが大きく印象を変えてしまう分、ここは作りやすくしてほしかったところですね。

とはいいつつも、全体としては非常によくできたキットで、片持ちのリアや、一般的なフレーム構造とは異なり、エンジンがフレームを兼ねることによって生まれた独特でスタイリッシュなシルエット等、ドゥカティ1199パニガーレSのカッコよさを楽しめる好キットです。

あと、カウルに貼るデカールは銀色とダークグレーの2種類あり、好きな文字色を使えるのも地味に好印象。カウルをオリジナルカラーで塗る方もいるでしょうから、その辺に配慮してるんでしょうかね。

バイクの模型は細かな塗り分けを要するのでしんどさもありますが、今回のようにポイントだけ注力して後は手抜きにしても、それなりにカッコよくまとまってくれます。難易度はスケールモデル内でも割合高い部類に入ると思いますが、ガンプラとはまた違った楽しみがありますのでおススメです!

ではまた~!


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