【番外編】格安ペイントラックを自作する! 

皆さんは塗料の保存や管理をどのように行っていますか?私の場合はこれまでA4サイズのレターボックスを使っていましたが、奥の塗料が取りにくい、何を持っているかわかりにくいなどの不便さがありました。そこで、ちょうどよいペイントラックが無いか、「模型 塗料 棚」、「塗料 ラック」などでネットサーフィンをしたところ、、、ありました。コバアニ模型工房さんのペイントラックです。

手前に傾斜しているあたり最高にかっこいいのですが、収容数がイマイチ(Mrカラー40本)なことから複数買いすることになりそうで、明らかに予算オーバー。それにエナメルカラーやガイアカラーは本数少な目なのに、別のラックを買わなければいけない(もとよりそんなことはないけれども、同じ種類で揃えたくなっちゃうはず)ので断念。

さらにネットサーフィンをするも、自作のものを含めて納得のいくものが見当たらず、「もうDIYで塗料専用棚を作ればいいじゃん!」という発想で自作することにしました!

まずは空の塗料瓶を持ってホームセンターへ品定めに。以下の材料を見繕いました。

細身のフリーラックポール(黒)の上下を板で固定し、スリットに細い板を差しこむという計画で挑みます。

スリットに差し込む板は長さ45cm、スリット部分の長さは約1.3mm、、、と計算すれば板の横の長さを何センチにすればいいか割り出せますが、面倒だったので現物合わせで48cmと見定め、アタリを引きます。

私が訪れたコーナンというホームセンターは、利用客向けの作業スペースがあり、のこぎりなどを無料貸し出ししているので、工具を揃える事無く作業ができます。先ほど引いた線に沿ってカット。これを2枚行います。慣れない人はカットサービスを利用すると良いでしょう。

後は、組み立てていくだけ。木工用ボンドやグルーガン、あるいは釘で仕上げるのも良いでしょうが、今回は家に余っていたネジで止めることに。

こんな感じに組み立てました。縦6cm(底面9.5cm)、横48cm、高さ60cmです。わかりづらいかもですが、底面が手前に、背面が上に来ています。上部背面に渡した板の厚みの分だけ、底面もずらしています。

あとは画像にはないですが、スリットに合わせて棚板を配置するだけ。簡単です。

手持ちの塗料を置いてみました。Mrカラーの場合横に12個置けるので、全てのスリットを使うと、6*12=72個置ける計算。画像の通り、背の低いMrカラーであれば、2本重ねてもなお余裕がありますので、最上段を除いても72*2-12=132個置けちゃう。しかしその分手前に滑り落ちやすくなるでしょうから、この場合は棚板を少し奥向きに傾斜をつけるとよいでしょう。私は、割りばしの先端をナナメに切り楔状にしたものを棚板の下に挟ませて傾斜を作りました。

また、背面が抜けているので壁にベタ付け配置が前提の作りです。塗料瓶が抜けることはないですが、手前に動かした拍子に転げ落ちる危険も。気に入らない方は段ボールでもなんでも、板を裏打ちしましょう。

棚板を5枚買って製作費は1800円くらい。1枚100円しないので、6枚買っても2000円切りますね。

とってもお得で満足のいくペイントラックに仕上がりました!

しかし問題なのは手持ちの塗料の多さ…。まだ余っているので、結局レターボックスも現役続行ですw

では~

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