模型用の工具や冶具(ジグ)を自作する~アングル材編①~

正直言うと私、手先を動かすことは大好きなんですが、そもそもそんなに器用ではないんですよね。そこで、スキルアップに何ができるかなぁと思ったとき

  • 練習・経験を積むすべし
  • スキル不足を補う工具を導入すべし
  • スキル不足を補う冶具(ジグ)を自作すべし

とまぁザックリ3つほどの案が浮かんできました。プロモデラーや先達の皆さまのhow toを実践する等して練習し、勉強していきたいという謙虚な思いもあるにはあるのですが、社会人モデラーなので、ある程度は金に物を言わせて楽してスキルアップしようと思いますw。とはいえお小遣いも限られているし、創意工夫して安く便利ツールを作れるのであればいいに越したことはないわけで。

ということで、まずアングル材を活用して、“きれいにそろえて接着すること”を考えたいと思います。

使用するのはアルミアングル。写真はカット済みですが、厚さ3mm、縦横3cm、長さ30cmのものをホームセンターで購入しました。これを長さ3cmのところでカットします。私はハンディ鋸があるからいいや、と自宅でせっせと挽き切ったのですが、めっちゃしんどかったので皆さんにはホームセンターの鋼材カットサービスを利用することを推奨いたします(絶対そのほうが楽で早くて綺麗で部屋も汚しません)。そしてカットしたものを2cm立法のアルミサイコロと組み合わせると、写真のような直角出し&接着に最適なガイドが出来上がります。

アルミサイコロは240円、アルミアングルは忘れましたが30cmで300円くらいだったかと。
接着剤が台に付いてもアルミ素材なのでメンテナンスしやすい

アルミアングルを使うことで簡単に垂直を出すことが出来るので、いろいろと応用が利きそうです。ちなみに厚さ3mmにした理由は、変形のリスクが小さいと考えたから。これより薄いアルミアングルもありまして、薄い分、加工しやすい代わりに曲がるリスクが高まると思われます。まぁ、うっかり足で踏むとかしない限りそんな大層な力がかかって曲がるようなことはないでしょうから、ハンディソー使って自力でカットしたい方はもう少し薄くて加工しやすいやつにしたほうが後悔が少ないと思いますw

なお完全に余談ですが、私事(結婚、出産・育児、転居、結婚式)が重なって模型環境が整わず、更新がすっかり遅くなってしまいました。大きなイベントは消化しひと段落しましたが、これから育児家事やら、妻の職場復帰やらで、趣味に割ける時間がより少なくなってきそうです…。当座はキット製作ではなく、工具ネタ系をお届けしようと思います。

次回はやすり台を作る予定です。ではまた~!

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