1/100 MG シャア専用ザク Ver2.0 その6

パーツにサーフェイサーを吹きます。使用するのはガイアのサーフェイサーエヴォ。

なぜ塗装の前に違う色を塗るのか気になるかも知れませんが、サーフェーイサー(サフ)を吹くかどうかで仕上がりが断然変わってきます。

一般的に、得られる効果は以下の通りです。

<メリット>

①細かいキズを消せる

②パーツ表面の状態を確認しやすくする

③パーツが透けるのを防げる

④パーツの色が統一され、本塗装の色合いが統一される

⑤本塗装の塗料の食いつきをよくする

<デメリット>

①本塗装の色が明るい(隠ぺい力が低い)場合、そのまま塗るとサフの色に影響され、トーンが暗くなってしまう

ざっとこんなところです。

今回は表面処理を行いパーツ表面に細かなキズがあるため、①と②の効果を狙ってサフ塗装します。

このようにしてどんどん塗っていきます。

右側のパーツは、うっすら透ける程度に薄く吹いていますが、キズがない状態であればこれでも構いません。

サフを吹くことでいままでわかりにくかった傷を発見しやすくなります。傷の程度によって、塗り重ねて消すか、目の細かいペーパーを当ててならすか、判断して対応していきます。

上の画像のように、目で見て問題ないものと、追加処理するものを仕分けて作業しました。

スネの前面にヒケがあったため、ヤスリ掛けしました。

この後、再度サフ塗装してチェックをしています。

このように、やすり掛けを想定して吹くサフ塗装を「捨てサフ」とも呼ぶそうです。

次は黒の塗装を行います。

以上です。

 

 

 

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