【番外編】ドライブース(食器乾燥機)導入ー

MGシャア専用ザクⅡを塗り進めているところですが、工程上目立った進捗がないので、代わりに最近模型用に購入した山善の食器乾燥機YDA-500を紹介します。

食器乾燥機としてではなく、もはやモデラーのドライブースとしての知名度しかない稀有な存在です。

かつてクレオスからMrドライブースという名前の製品が出ていましたが、今では生産されていませんので、実質今モデラーが手に入れることができるドライブース製品はこれしかないわけです。

この山善の食器乾燥機が優れている点として、乾燥方式が自然対流式だということが挙げられます。

多くの食器乾燥機は熱風を吹き付けることで乾燥させるのですが、この山善の食器乾燥機は、底部が発熱し庫内温度を上昇させることで乾かします。庫内でホコリが舞わないので、模型塗装の乾燥に適しているわけです。

加えて、庫内温度が高くなりすぎないことも利点です。これはむしろ食器乾燥機としては性能不足かも知れません。使用した感覚ですと、「これでぬれた食器が乾くのか???」と疑問に思う程度の温度です。

HOBBY BASE製の「大きな塗装ベース」2つが丁度収まります。底の網目が粗いので、パーツを落とさないように底を加工する方が多いですが、現状私は無加工で使っています。

使用した感想は、「買ってよかったなぁ」の一言です。

比較をしていないので乾燥時間がどれだけ短縮できているかははっきりしませんが、個人的に期待していた最大のメリットである、塗装面にホコリが付きにくくなることが素直にうれしいです。

加えて、「塗装作業直後に窓を開けられる」のも地味にうれしいです。

塗装作業においてホコリは大敵ですので、できるだけ部屋のホコリも舞わないように空気の流れができないように配慮していましたが、揮発したシンナーも部屋に閉じ込めることになっていました。

ドライブースを導入してからは、塗装直後から気兼ねなく窓を開けられるようになり、心身ともに健康的です。

ただ、デメリットとしてそれなりに場所をとるので、常設できない方には向かないかもしれません。

 

それと私が普段使っているGツール「猫の手持ち棒」の柄の長さが少し長く、ドーム上部に当たりそうな高さに来てしまうため、切り詰めました。

手順としては以下の3ステップです。

①5mmのプラパイプを適当な長さに切って冶具とする

②プラパイプに持ち手の柄を挿入し、ニッパーで切断する

③鉛筆削り器で切断面を整える

ガシガシ作業し、数本残してあとはすべて加工してしまいました。

高さをそろえる必要性はないかもしれませんが、そろっているほうが気持ちが良いので。。。

今ではこれらのツールを駆使してより快適な塗装環境で作業できています。

以上です。

 

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