1/144 HG バーザム 製作 その4 塗装編

HGバーサムの塗装、続いてはマスキング処理のうえ、メタリックブラックを塗ります。使用する塗料は前回同様、クレオスのGXメタルブラックです。

塗装後、マスキングをはがして状況を確認します。

少しずれた程度であれば、この後のスミイレで誤魔化せますが、リタッチしてでも修正したほうが良い場合もあります。今回はいい感じなのでこのままいきます。

腰と膝のシリンダー形状をシルバーとゴールドで塗り分けようと思い立ちましたので、急きょ追加で作業します。クレオスのウイノーブラックで下地塗装してから、ガイアのスターブライトシルバーを塗ります。

乾いたら、今度はシルバー部分をマスキングし、ゴールドにしたい個所に前回調色したゴールドを吹きます。さらにマスキングを施し、ウイノーブラック薄吹き&グレーの塗装で仕上げます。。

ちょっとぼけていますが、右がマスキングをはがした状態です。

最後にシリンダー部分にメタルックというシールを貼ります。

メタルックは、薄いアルミホイルのシールのようなもので、手軽に金属のような質感を得られる優れものです。ノギスで切り出す厚みを測ってから切り出して張り付けました。貼るときは綿棒を使って表面に傷をつけないように配慮します。

次に、スミイレを施します。

使用するのはタミヤのスミ入れ塗料(ブラック)。面相筆がキャップについていて、そのままスミイレできます。使う際は、ドバっとつかないように筆の柄の部分にも付着している塗料を丁寧に扱いて取り除いてから少しずつやりましょう。

凹モールドに点を置くように筆を乗せると、毛細管現象によってツーッと流れていきます。塗る、という表現より、染み渡るイメージです。

直ぐには乾かないので、スミイレしてから綿棒などで余った塗料をぬぐいます。

エナメル塗料なので、プラスチックを犯しますので注意しましょう。シャバシャバにしてしまったり、スナップフィットのダボに流れたりすると、割れたりモロっと崩れてしまうことがあります。私はつけすぎたエナメルをふき取る際などは特に気を付けています。

一部のパーツは筆塗りで対処します。後頭部、シールで再現されている個所を塗装します。使用するのはタミヤのエナメル塗料、ジャーマングレイです。写真の通り、サッと塗ってしまいました。

マスキングして、持ち手を付けて、塗装して、乾燥させる間に別のパーツをマスキングして…と繰り返しているうちにパーツが仕上がっていきます。組み立てられるものから順次、組み立てていきます。

カタチになっていく様は楽しいですね!

次は完成編の予定です。

以上です。

 

 

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